日本における 電子書籍化の現状 (2020年版)―― 国立国会図書館所蔵資料の電子化率調査

2020年9月12日に開催された日本出版学会 2020年度 春秋合同研究発表会で、堀正岳氏との共同研究「日本における電子書籍化の現状(2020年版)――国立国会図書館所蔵資料の電子化率調査」の研究発表を行いました。その際に使用したスライドを公開します。予稿PDFはこちら

コメント

  1. かげすけ より:

    CコードはOpenBDからだと取れることはあるので、多少は補完できますが、ISBNがキーなので網羅率が…。まあ、一部の出版社は国立国会図書館でもAmazonでもOpenBDでも扱ってないので、ないものねだりなんですが。誰でも情報提供可能な書誌データベースってないもんですかねぇ。

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