Kindle Unlimitedサービス開始から1年と2カ月経ったので、ラインアップをジャンル別・出版社別に時系列で比較してみた

Kindle Unlimited

アマゾンの読み放題サービス「Kindle Unlimited」が始まってから1年と2カ月経ちました。ラインアップはどうなったでしょうか? ジャンル別・出版社別に調べてみました。


10月2日19時時点での読み放題対応点数17万2684点と、9月2日時点の16万8374点に対し4310点の増加でした。先月の調査よりやや鈍化していますが、増加傾向であることは間違いありません。2016年8月3日のオープン時からは、3万2541点増加しています。下記グラフは、前月との差の推移です。減ったのは最初だけで、あとは一貫して伸び続けていることがわかります。

※スマートフォンの方は、画面を横にしてください



ではジャンル別や出版社別ではどうでしょうか?


ジャンル別


今月は「ボーイズラブ(-150点96.0%)」「旅行ガイド・マップ(-30点99.0%)」以外は増加しています。とくに「文学・評論」「人文・思想」「ビジネス・経済」「趣味・実用」「社会・政治」あたりの文字モノの伸びが顕著です。




出版社別


ソースはいつもと同じように「Kindleストア:Kindle本:読み放題対象タイトル:出版社」の一覧です。出版社なのに出版社一覧には載っていないケースがあるので、この集計対象にも入っていません(ゴマブックスなど)。あらかじめご了承ください。

大幅増は、毎日新聞出版(+277点258.3%)、実業之日本社(+119点214.4%)、インプレスR&D(96点180.7%)、山と渓谷社(155点569.7%)、NHK出版(125点420.5%)など。逆に大幅減は、モバイルメディアリサーチ(-127点82.9%)、大洋図書(-239点20.6%)、ミリオン出版(-172点1.1%)など。数社、1桁2桁レベルですが復活配信しているところもあります。




契約継続する? それとも解約する?


継続するか解約するかは、自分の読みたい本や雑誌があるか次第。自分の目で判断することをオススメします。