Kindle Unlimitedサービス開始から1年と1カ月経ったので、ラインアップをジャンル別・出版社別に時系列で比較してみた

Kindle Unlimited

アマゾンの読み放題サービス「Kindle Unlimited」が始まってから1年と1カ月経ちました。ラインアップはどうなったでしょうか? ジャンル別・出版社別に調べてみました。


9月2日18時時点での読み放題対応点数16万8374点と、8月2日時点の16万3117点に対し5257点の増加でした。先月の調査とほぼ同じくらいの伸びです。2016年8月3日のオープン時からは、2万8231点増加しています。今回のグラフは、前月との差の推移にしてみました。減ったのは最初だけで、あとは一貫して伸び続けていることがわかります。

※スマートフォンの方は、画面を横にしてください



ではジャンル別や出版社別ではどうでしょうか?


ジャンル別


今月は「タレント写真集(-125点98.0%)」「ボーイズラブ(-23点99.4%)」以外は増加しています。とくに「コミック(1246点104.1%)」の増加が著しく、数字上はそろそろオープン時と同じくらいにまで回復してきました。




出版社別


ソースはいつもと同じように「Kindleストア:Kindle本:読み放題対象タイトル:出版社」の一覧です。出版社なのに出版社一覧には載っていないケースがあるので、この集計対象にも入っていません(ゴマブックスなど)。あらかじめご了承ください。

大幅増は、ぶんか社(+329点123.4%)、三才ブックス(+213点273.2%)、メイツ出版(+88点131.6%)、クロスメディア・パブリッシング(+48点136.4%)など。減少幅は小さいところがほとんどです。トピックスとしては、ずっと配信数1位だった朝日新聞社を、三栄書房が逆転しています。また、当初400点以上配信していたフロンティアワークスが、とうとう姿を消しました。




契約継続する? それとも解約する?


継続するか解約するかは、自分の読みたい本や雑誌があるか次第。自分の目で判断することをオススメします。