Kindle Unlimitedサービス開始から1年経ったので、ラインアップをジャンル別・出版社別に時系列で比較してみた

Kindle Unlimited

Amazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」が始まってから1年経ちました。ラインアップはどうなったでしょうか? ジャンル別・出版社別に調べてみました。


8月2日7時30分時点での読み放題対応点数16万3117点と、7月2日時点の15万8071点に対し5046点の増加でした。先月の調査とほぼ同じくらいの伸びです。これまでの読み放題対応点数の推移は以下のとおりです。1年前のオープン時から2万2974点増加しています。

※スマートフォンの方は、画面を横にしてください



ではジャンル別や出版社別ではどうでしょうか?


ジャンル別


今月は全ジャンルが増加しており、とくに「アダルト」が2000点以上増加しているというのが目立ちます。1年前のオープン時と比べ、著しく増加しているのは「アダルト(+5923点131.8%)」「人文・思想(+4135点130.9%)」「雑誌(+3358点185.4%)」「ビジネス・経済(+2616点132.0%)」など。逆に、著しく減少しているのは「コミック(-2211点93.2%)」「ボーイズラブ(-744点83.5%)」「ライトノベル(-447点83.3%)」などです。




出版社別


ソースはいつもと同じように「Kindleストア:Kindle本:読み放題対象タイトル:出版社」の一覧です。出版社なのに出版社一覧には載っていないケースがあるので、この集計対象にも入っていません(ゴマブックスなど)。あらかじめご了承ください。

大幅増は、モバイルメディアリサーチ(+99点115.4%)、インプレスR&D(+50点172.5%)、辰巳出版(+43点158.9%)など。大幅減は、主婦と生活社(-175点9.8%)、イースト・プレス(-32点96.0%)など。また、ずっと数点配信していた小池書院とソシムがゼロになり、通算20社が姿を消したことになりました。




契約継続する? それとも解約する?


継続するか解約するかは、自分の読みたい本や雑誌があるか次第。自分の目で判断することをオススメします。