2016年8月8日月曜日

漫画家・佐藤秀峰さんに私が書いた「Kindle Unlimited」の記事について「かなりの嘘と憶測が含まれています」と言われてしまったので反論をしてみる(追記あり)


漫画家で、「漫画onWeb」や「電書バト」などのサービスを手がけている佐藤秀峰さんに、私の書いた「Kindle Unlimited」の記事について「かなりの嘘と憶測が含まれています」と言われてしまったので、反論を試みてみます。



佐藤さんの発言はこちら。


Twitterでは「嘘」だという根拠は示されていないのですが、Facebookページでは説明がありました。



まず前半の「『KDPコミックにはカテゴリー絞り込みから辿りつけない』(略)と記事中にあるのは、正しくありません」についてですが、元記事では「昨日書いたことですが改めて」のリンク先に書いてあることを端折ったのが誤解を招く原因だったのではないかと反省しています。

佐藤さんは、佐藤さん自身の作品を「青年コミック」として申請しているのに「コミック」カテゴリにしか登録されないということを根拠に、私の記事が正しくないとされています。Amazonが、こちらの申請したとおりに登録してくれないというのは、困ったことですね。

ところが私がリンク先に書いている陽崎杜萌子さんの『六橋条麗子の冒険』の事例は、個別の商品ページで見ると「少年コミック」カテゴリーになっているのに、「Kindle Unlimited」左カラムのカテゴリーから「少年コミック」で絞り込むと表示されないという話なのです。

六橋条麗子の冒険

同じく、「少年コミック」として登録されているのに「少年コミック」カテゴリーには表示されない作品が、複数存在する(いずれもKDP作品)ので「これはおかしい」と指摘をさせていただいた次第です。




なお、佐藤さんが引用されている部分の続きに、私は「もっともこれはコミックだけで、小説やビジネス書などでは発生していない症状なので、優遇措置ではなく単なるバグという可能性が高いかも、と思っています」とわざわざ留保付きにしているのに、そこをスルーされるのは、ちょっと辛いなと思います。

後半の「他のストアにおけるランキング操作」や「プロとアマチュアでは作品の質に大きな差」という佐藤さんの主張に関しては、そもそも私の記事内容とは論点が異なるため反論はいたしません。私からは以上です。


8月10日追記



カテゴリーに関してはKDP作品を冷遇しているわけではなく、やはり優遇措置ではなく単なるバグまたはエラーだったようです。よかった!


続き


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