2013年3月1日金曜日

毎週金曜更新のKindle本セールは、慌てて飛びつくと損をする



毎週金曜日に更新される、Kindle本セール。普段の価格よりかなり安くなっているので、狙いをつけている方も多いと思います。しかし、慌てて飛びつくと損することもありますよ、という話。



今週は、「乙嫁語り 5巻」がセールになっていました。


紙本が651円なのに対し、なんと215円です。1~4巻は429円なので、半額セールということになります。「これは安い!」と言ってる方を何人か見かけました。


ですがちょっと待って下さい。この本はBOOK☆WALKERでは、以前から全巻85円で販売しています。



エンターブレインは角川グループですから、角川グループ直営のBOOK☆WALKERでは、かなり挑戦的な値付けができるわけですね。また、BOOK☆WALKERでは頻繁にキャッシュバックキャンペーンをやっていますので、うまくそういうタイミングで買えば、かなりお得です。限定本棚デザインなどが貰える場合もあります。はっきり言って、角川グループの本ならBOOK☆WALKERで買うのが一番です。例えば電撃文庫なんかは、他の電子書店への配信をなかなかやらないですしね。



そしてもう1つ。Kindleストアのコミックは画質が悪いです。これは過去の記事でも何度か触れてきましたが、理由は明白になっていて、「画像サイズの制限が、リフロー可能なブック127KB、固定レイアウト(漫画以外)256KB、漫画800KB」と定められているためです。それを超える画像は、Kindle側で自動的に低画質・低容量に変換してしまいます。

電子書店にはそれぞれに特徴があります。Kindleストアで買うなら、角川グループ以外の文字ものを選ぶといいのではないでしょうか。


[追記]
トータルで最大50MBという上限も、画質への影響は大きいかも。

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