2012年7月4日水曜日

国際電子出版EXPOに行ってきた ~ NHN Service Technology株式会社編


NHN Service Technology (株)

これはおもしろい!望むことならなんでも制作可能!多様なマルチメディア効果により、ダイナミックでインタラクティブなコンテンツを、無限のコンビネーションで作り出せる。ぜひ当ブースへお越しください!

LINEやNAVERなど勢いのある会社なので、どんな感じなのか見ておくことにしました。



出展内容は、「ウチで制作したコンテンツはこんな感じです!」というのが見て触れるようになっているという感じ。徹底的に、デジタルコンテンツの制作請負という部分だけをアピールしていました。ついでにLINEやNAVERの宣伝もしてしまおう、というような色気は全くなし。

サンプルを触らせてもらったのですが、「多様なマルチメディア効果により、ダイナミックでインタラクティブなコンテンツを、無限のコンビネーション>」というカタカナだらけの文章の意味が判りました。こちらの操作に応じて動くようなリッチコンテンツを作ってるんですね。

少し中長期的なことを考えると、ただ単に「電子書籍は紙と比べたら安いですよ」といった部分しか売りが無いのであれば、電子書籍の未来はないと思うんですね。どんどんジリ貧でしょう。

もちろんリッチコンテンツを作るのであれば初期費用がそれだけ膨らんでしまうわけですが、せっかくデジタル技術を使うのであれば、多様なマルチメディア効果により、ダイナミックでインタラクティブなコンテンツを、無限のコンビネーションで、魅せて欲しいですよね。紙の延長線上にある電子書籍ではなく、それこそ映像制作やゲーム制作と同じような感覚で捉えていくべきなのだろうな、と思います。

勢いのある会社だけど、勢いだけでイケイケドンドンやってるわけじゃないのだな、ということを感じました。ただ、ボクは「NAVERまとめ」はどうしても好きになれないですよね……。それは余談ですが。

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