これもうきっとGoogle+ガイドブック:第3章 Google+で情報収集しよう (8) キーワード検索をして同好の士を探そう

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Google+のおすすめユーザー以外は、どうやって探せばいいでしょう?Googleはもともと検索エンジンの会社なので、Google+の検索機能も優秀です。どの画面でも最上部に、検索欄が用意されています。どこからでも「思いついたら検索してくれ!」というわけです。「第2章 (10) プロフィール情報を充実させよう」でも触れましたが、投稿内容だけではなく、自己紹介文も検索対象になっています。例えば「初音ミク」で検索すると、こんな画面になります。

 ここで気になる投稿をしている人を、どんどんサークルに追加していくというのが1つの手です。また、入力欄の下に表示されている[すべて]をクリックすると、検索範囲を絞り込むことができます。

 「ユーザーとページ」に切り替えると、名前や自己紹介文にそのキーワードが含まれるユーザーまたはGoogle+ページの一覧が表示されます。例えば「動物 猫 東京」といったキーワードで検索すると、プロフィールに「好きな動物:猫」などと書いてある、東京に住んでいる・住んでいた人が表示されます。その検索結果から名前かアイコンをクリックすれば、その人のプロフィールページが見られます。なお、プロフィールページの最新投稿の日時が古い場合、最近はGoogle+で一般公開での活動をしていないということになります。


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